▼ マイコン制御トゥルーバイパス化基板を新設計 / ダブルクリック機能搭載♪
 
 
 
 入手した 「 JRC4558D 艶ありシリアル 3310 」 に少々がっかりしてしまい、やり場のないパワーの矛先を
 新基板作成に注ぎ込んでみる(笑)
 
 TS9 の回路をもとに電子スイッチ部分を捨て、代わりにマイコン制御のラッチングリレーで切り替える
 「 トゥルーバイパス仕様 」 を製作。
 
 TS9 純正基板と入れ替えて使う 「 純正交換タイプ 」 の基板。
 TS9 のケースは無改造で、トゥルーバイパス化が可能になっています。
 
 ラッチングリレーは2個。
 1つはトゥルーバイパスの切り替え、もう片方はクリッピングダイオードの切り替え用。
 
 普通にスイッチを押すと、トゥルーバイパスとエフェクト状態とが切り替わり、素早く2回ダブルクリックの
 ように 「 カチカチッ 」 っとスイッチを操作するとクリッピングダイオードが切り替わる仕組み。(^-^)v
 ( 実用新案登録準備中 …かも(笑) )
 
 ちなみにクリッピングダイオードの切り替えスイッチ改造を行っている人は割と多いように感じるんだけど、
 個人的にはクリッピングよりもコンデンサの定数いじったほうが好みかな・・・
 次回作る時はコンデンサも切り替えできるやつを作ろうと思います。
 
 ただし、少々難点が…
 ラッチングリレーのトゥルーバイパス切り替えは、切り替える時に発信音が混じってしまうんだよね。。。
 ( ある意味、致命的 )
 
 リレー部分をソケットで脱着可能にして、様々なメーカーから出ている同タイプ品と交換しながら試して
 いるんだけれど、なかなか良いのが見つからない。
 ラッチングリレー装着改造を得意とする改造業者さんでも、ラッチングを入れると切り替え時に音が出ると
 言っているから、これを消すのはかなり難しいのかも知れないね。
 
 次回作は
ラッチングリレーをやめて、手動切替タイプかな。。。(苦笑)
 
 
 
 なお、余談だけど基板は自作エッチングではありません。
 大手メーカーも利用する ISO認証工場へ特注製造した高精度高品質の基板です。
 
 片面式の純正基板と比べると、非常にしっかりとした両面スルーホールの基板なので何度ハンダ付けを
 やり直してもパターン剥がれが起きにくく改造向き。(^-^)v
 
 
 
 記事掲載日 2009.06/29