▼ サーキットでの走行テスト 【 メーカー側テスト 】
 
 写真画像やビデオを見れば、場所はバレバレかも知れないですが(笑)、
 「 某ミニサーキット 」 にて試作パッドのテスト走行を行いました!
 
 メーカーさん側のテストと言う事もあり、今回はちゃんとレーシングドライバーの方に
 乗ってもらって、アップダウンのきついコースを走って頂きました。
 
 
 
  ↑ 某メーカーさんのドライバーで、富士チャンピオンレースにも参戦中の K.Mさん
 
 普段のレースでは、残念な事にスバルではないマシンに乗られている K.Mさんだが、
 
  「 イイよ! 俺もインプレッサでレースに出たくなっちゃったよ! 」
 
 と、インプレッサと試作ブレーキのマッチングや、出来栄えを絶賛♪ (^^ゞ
 
 
 さて、まずはコースレイアウトと、実際の走行&プレーキングの映像を見て下さい。
 
 
 
   は、ビデオカメラの設置位置。 A 地点から B 地点までの区間を撮影。
 
  なお、コースは地形の高低差が大きく、A 地点から坂を駆け上がり、
  ヘアピンを過ぎると下りになる。
  ブレーキがキモのコースである事は言うまでもないだろう。(^^ゞ
 
   ・ A 地点 〜 B 地点までの区間撮影 その1 ( ムービー )  約1Mbyte 31秒
 
   ・ A 地点 〜 B 地点までの区間撮影 その2 ( ムービー )  約1Mbyte 31秒
 
   ※ ムービーの再生には Windows Media Player が必要です
 
 
  コースを周回する車載カメラ映像もあります。(^^ゞ
  ピットロードからスタートして、ピットへ戻るまでの3周分を撮影しました。
 
   ・ 車載ビデオカメラ映像   約4Mbyte 2分17秒
 
   ※ 車載ビデオの最終ラップは、上の 「 その2 」 と同時撮影してます。
     クルマの中と、外との違いを見比べると参考になると思います (^-^)v
 
 
 
  
 
 ↑ こんなにタイヤがボロボロになるまで、テスト走行してます〜 (T^T)クゥー
 
   ってゆーか、普段はギリギリ干渉しないタイヤとフェンダーが干渉するほど
   足に負荷をかけての旋回走行だった事を物語っています (^^;; ヒヤアセ
   
   その甲斐(?)あってか、ローターも良い色に焼けてますね ( 上の写真:右側 )
 
 ちなみにホイールはパッド装着後は洗っていません。(笑)
 ダストが付きにくく、ホイールはあまり汚れないです! ( パッド装着後、実走距離は約350キロ )
 
  
 ▼ 総評
 
 耐熱 700℃ で、初期制動とコントロール性のバランスが良いパッドに仕上がったと思います。
 今回のテストでも特に問題点などは見つからなかったので、ひと安心だ。
 思ったほどダストでホイールが汚れない点も、かなりポイントが高いと思うよ!(笑)
 
 今回のようなアップダウンのきついコースでは、やはり絶対的な制動力がキモとなる。
 ビデオ映像では、なかなか生の迫力までは伝えきらないと思いますが、坂を駆け下りての
 ヘアピン突入を想像してもらえれば、ビデオ映像のプレーキングの具合が判りやすいでしょう。
 
 当初は初心者から中級レベルまでの方を対象とした開発でしたが、このポテンシャルの高さは
 上級者の方にでも、スポーツ走行する上で充分に楽しめて満足できるモノが出来たと言えますね。
 
 次回のサーキットでのテスト走行までに、このパッドの相性テストとして CV鋳鉄製のローターと
 組み合わせて、街乗りテストをもう1度行っておこうと思います。
 
 乞うご期待!
 
 
 次回へと続く。。。。 (^-^)ノ