IMPREZA-NET

▲ VAB/VAG/VMG/VM4 系 カスタマイズ・ラボ メニューへ
 
VAB のハンドルスイッチ取付詳細


VAB のハンドルスイッチ詳細


先日ブログでご紹介した 「 ハンドルスイッチの信号変換ユニット 」で使用する
ハンドルスイッチについての詳細です。




スイッチを取り付ける際のハンドルのバラし方は、こちらのページをご参照下さい。

 
ハンドルをバラしたら、裏側のネジを取るとスイッチ部分のパネルが外れます。


 
↑ まずは、VAB に純正で最初から取り付けられているスイッチから見て行きましょう。

メーターパネル内のマルチインフォメーションディスプレイを操作するスイッチです。
12 ピンのコネクターが使われていますが、このようにコードは少ない状態です。



 
↑ 例えば、これは VABのアプライドモデル B 型以降用のオーディオスイッチです。 純正品番は H0017VA926 。
B 型以降用でも、A 型にも問題無く使用出来ます。

※ ただし、A 型で既にオーディオスイッチ付きの純正ナビを使用している場合は、この B 型以降用のスイッチ数が多い
タイプは使用出来ない場合があります。


やはりこれも同じ 12ピンのコネクターで繋ぐのですが、12ピンコネクターを差し込める場所は 1つしかないため
二股になっています。

しかし、、、 「 マルチインフォメーションディスプレイ操作スイッチ 」 を繋げられるようになっているコネクターは
4 ピンコネクターなので、純正で最初から取り付けられているスイッチは接続出来ません。



 
↑ …で、、 4 ピンタイプの 「 マルチインフォメーションディスプレイ操作スイッチ 」 を別途用意して繋ぐ事になります。。。 (^^ゞ

純正品番は 83158SG000 です。



この 「 12 ピンのコネクターが、ひとつしか無い 」 という基本ルールは、レヴォーグや WRX-S4 でも同じ。
オーディオスイッチを付けるには、もともと純正で付いていたスイッチを外して新しい物と交換するシステム。

※ レヴォーグや WRX-S4 の場合、マルチインフォメーションディスプレイ操作スイッチは最初から 4 ピンタイプ。   
オーディオスイッチを付ける場合にはハンドル右側の アイサイト & SI-DRIVE スイッチをまるごと交換。




↑ レヴォーグや WRX-S4 の アイサイト & SI-DRIVE のスイッチ
( 写真はレヴォーグ 1.6L 用です。 SI-DRIVE 部分の表示が違いますが中身は一緒で同様に使えます )


この 「 新品まるごと交換システム 」 のせいで ( そのおかげで )、オークションに新車外しのスイッチが
よく安価で出品されています。

新車購入時にオプションのオーディオスイッチを取り付けると、新品の右側スイッチが余ってしまうから
オークションで売りに出しているワケですね。 

ほぼ新品の新車外し品が、安ければ千円以下で落札出来ることもあり、これを上手く再利用出来ればと思ったのが
「 ハンドルスイッチの信号変換ユニット 」 を作ったきっかけです。 (^o^)v

「 もったいない 」 という日本古来の美学の産物と言えるでしょう (笑)



 
↑ 自作の 「 12 ピン → 4 ピン 」 の変換コネクター

4 ピンタイプの 「 マルチインフォメーションディスプレイ操作スイッチ 」 をわざわざ購入しなくても、
簡単に繋げられるように純正形状のコネクターを用意して作ってみました。

でも、これだとハンドル内部はあまりスペース的に余裕がないので、お薦めではありません。

純正で最初から取り付けられているスイッチの配線を短く切り落として、市販の 4 ピンコネクターで
繋いだほうがお薦めです。 ( エーモン工業製 4 極 細線用カプラー 品番 2811 などを利用 )

繋ぎ方の配線の並びは、右上の写真を参考にして下さい。




 
↑ オーディオスイッチと、アイサイト & SI-DRIVE のスイッチが一緒になったもの。 純正品番は H0017VA925 です。
本来は、WRX-S4 、または、レヴォーグ 2.0L 用のスイッチです。

VAB で、オーディオスイッチを使用し、さらに 「 ハンドルスイッチの信号変換ユニット 」 も使いたい場合に
この 「 WRX-S4 & レヴォーグ 2.0L 用のスイッチ 」 を利用します。


※ VAB-A 型で、既に純正ナビの左側スイッチ付きを使用している場合は、ナビ用スイッチ数が違いますので
上手く使えない場合があります。この場合は H0017VA922 を試してみて下さい。( A型 S4、レヴォーグ用 )



こちらも同様で、4 ピンタイプの 「 マルチインフォメーションディスプレイ操作スイッチ 」 が繋げられるよう、
ハーネスが分岐しています。

全て純正で綺麗に繋げたい場合は、4 ピンタイプの 「 マルチインフォメーションディスプレイ操作スイッチ 」 が必要。
( 純正品番 83158SG000 )

無論、上記と同様に市販の 4 ピンコネクターで繋いでも良いでしょう。


 
↑ こちらはアプライドモデル D 型用。 純正品番は 83154VA380 です。

 
↑ オーディオスイッチがシンプルになったのと、レーンキープボタンのマークが変更になってます。
( 外見は変わりましたが、中身は基本的に今までと同じ )



 
↑ オーディオスイッチと、アイサイト & SI-DRIVE のスイッチが一緒のもの ( 品番 H0017VA925、83154VA380 ) は、
12 ピン全てがコードで埋まってます。 ( 左上は、カプラーの爪側から、右上はその裏側から撮影 )




【 12ピン 配線内容 】

DIY で配線を繋ぐ場合は、下記を参考にして下さい。

ただし、繋ぎ間違えますと広範囲に渡って純正回路を故障させる可能性がありますし、繋ぎ目からノイズの影響を
受けやすくなる場合もあり、お薦めは出来ません。


以下の数字は、コネクターを配線側から見て 「 右から何番目か 」 を表しています。

爪側を上にして

上段
1 … ホーン
2 … オーディオリモコン
3 … クルコン
4 … クルコン ( レーンキープ )
5 … MID スイッチ
6 … オーディオリモコン

下段
1 … アース
2 … SI-DRIVE
3 … アース
4 … イルミ +
5 … イルミ −
6 … オーディオリモコン



備考

  
※ 記事掲載日 : 2016/05/15

大好評! オリジナルユニット!

オリジナル通販

特別仕様商品

IMPREZA-NET

BRZ & 86