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レカロシート 第2話 SR-7 LASSIC 取付詳細


レカロシート 第2話 SR-7 LASSIC 取付詳細



前回の 続きで、取付詳細です。




運転席を外す前に厚手のガムテープ等をボディーに貼って保護します。
特に電動シートは重いので持ちにくいため、ボディーと接触して傷にならないよう、
しっかりと周囲を保護しておくのがお薦めです。




シートの下には、電動シートの配線や、シートベルトホルダー、エアバッグの配線が繋がっています。
シート固定ボルトを抜いたら、一旦シートを後方へと倒してシート下の配線を抜きます。
エアバッグの配線のコネクターは、上の写真のように部分的にスライドさせて外します。



 
シートレールを説明書をよく読んで組み立てます。
予備のボルトナットも多く入っているので、まずは使用するパーツと使用しないパーツにより分けておくと良いです。



 
純正シートが外れたら、シートベルトホルダーを外してレカロのほうへ移植します。

ちなみにシートを外す前に、シート高を一番上げた状態にしておくこと。
そうしないと、シートベルトホルダー配線のコネクターが上手く抜けません。
要注意です。



 
シートベルトホルダーを移植完了 ( 左上の写真 )。
車体側のエアバッグ配線に付属のダミー抵抗を結線します。( 右上の写真 )
エレクトロタップが付属しますが、スプライス等を使用してガッチリと結線しておくのがお薦めです。




シートレールは高さが 3段階に調節出来るようになっていますが、VAB の場合はサイドブレーキレバーがシートと干渉するため、一番下に下げた位置に取り付けるのが良いようです。
( 後側のボルト止め部分は、干渉部分を切り落として使用します )

シートとシートレールの間には、付属のスペーサーを入れてネジ止め。
一番下げた位置で固定すると純正よりも約 1センチ程度下がった状態になります。


…で、ここで何通りかボルト固定位置を変えてシートの高さ調整をして座り心地を試してみました。

まず、前後ともボルト穴位置を真ん中にすると、シートとサイドブレーキレバーが少し干渉します。
ですが、全く使えないというワケではありません。
シートを前後にずらす時に注意しながら動かせば何とかなる程度です。
シート高は純正とさほど変わらない感じです。
ただし、クラッチを踏んだ時など太ももの裏側がシート座面に圧迫されてしまうので運転が少々しずらいです。

そこで、前側だけ 1段下げてみました。
クラッチ操作時の太もも裏側の圧迫感が無くなり、イイ感じです。
前が 1段下がっていても、変な前のめりな感じは無く、普通に安定して座れます。
シート高は微妙に純正よりも下がった感じでしょうか。
私的にはベストポジションだと感じましたので、とりあえずこの状態のまましばらく乗ってみることにしますね。







備考

関連ページ : CLUB RECARO

記事掲載日 : 2017/06/14