↑写真はGDB用です。(^^ゞ プレゼント時に専用のモノと換えています。 |
携帯画像で見辛く恐縮です。 まず、クールアクション本体と純正の導風板の比較です。 |
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折ってしまい(爆)、画像のようなラジオペンチで 挟んで外していきました。 ( クリップは再利用できるのでそのままとっておきます ) |
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取り付けた図です。 外した手順と逆でクリップを12箇所留めていきます。 アルミのひかり具合がいい感じです^−^ クールアクション自体は純正に比べ3倍位の重さでした。 ( 3倍といっても数百gなので影響は殆ど皆無でしょうし、 整流版による効果で打ち消されると思います ) |
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ダクトの内張りを外します ( クリップで留まっているだけなので すぐ外れました ) そのあと、横の画像のようにクールアクションと ダクトを重ね合わせてみました。 指で指していますが、若干の隙間がありましたので、 そのままつけてもあれですので、ちょっと一工夫…。 |
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指で指しているように、ダクトの山(R)に沿わせて、隙間テープを 巻いてみました。 ( ちょっと見にくいですが、灰色の部分です ) これで隙間がきっちりとシールされて、製品の性能をより一層、 体感できるのではないかと思います。 ( 気持ちの問題ですが…^^; ) そしてダクトとクールアクションを合体させて、車に装着します。 |
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溶接一体式のタワーバーなので干渉するかと思いましたが、 ベローズ(材質:ゴム)部分のみで、ボンネットを閉める時に若干 注意が要りますが、ボンネットが閉まらない事はなく、 共着可能でした。 ( 車体個体差もあるので、全ての車両につくかは分かりません ) いい商品を有難う御座いましたm(_ _)m |
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【 IMPREZA-NET より 】 取付手順のレポートありがとう御座いました。m(._.)m ペコッ もしよければ、後日、効果等も是非おしえて下さいね! よろしく〜 |
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