■ IMPREZA-NET 特製 愛車管理用ソフトウェア for GENIO | |
![]() |
ウチで紹介する製品だから、当然クルマに 関係があって、120%活用できる方法を ちゃんと用意してあるよ(笑) (^-^)v 外で使えるコンピュータだからこそ、 アクティブに使って初めて意味がある! 燃費の管理から、点検整備の管理、 そしてサーキットなどでも使えるように ラップカウンター機能もあるソフトウェアだ。 もちろん無料のフリーソフトです! (^-^)V ( 一定数の反響があった場合に、 リリースする予定ですm(_ _)m ) |
▼ メイン画面 | |
![]() |
前作のパソコン版の時もそうだったが、このソフトの 最大の特長は、入力したデータを活かすところにある。 例えばガソリンを入れたら、そのデータを入れる。 もちろん燃費計算もできるけど、20回分の給油予測を 立てて、その出費の具合をシュミレーションできるのだ。 クルマは何かと維持費が多く、ガソリンだけじゃくて 保険や点検、オイル交換などなど。。。 それらの出費を前もって予測して、賢くやりくりを しましょうってゆーのが、このソフトの特長でもあり 目的でもある。 このシュミレーション機能は、育成ゲームのように 日数が経つとガソリンも減るし、オイルも汚れてくる。(笑) ゲーム感覚で楽しみながら実際のクルマを管理しよう! |
戻る▲ |
▼ メニュー項目 | |
![]() |
もちろん無くなった機能もあるけどね(笑) そのひとつがスケジュールの入力。 スケジュール管理ソフトは Pocket PC に もともと入っているから、今回は割愛しました。 逆に増えた機能としては、サーキットやジムカーナなどの 競技や練習会で使えるラップカウンター。 それと車高調やブーストコントローラーのセッティングの 内容をメモする機能を追加しました。 |
戻る▲ |
▼ 燃費データの管理 < 給油の履歴 > | |
![]() |
左のような感じで、そのデータを一覧表示で 閲覧できます。 前作の場合や、多くのパソコン用の燃費管理ソフトでは、 その場で入力できないのが何と言っても弱点だった。 すぐに入力できないために、段々と面倒になって(笑)、 長続きさせるのが大変なんだよね。(^^ゞポリポリ GENIO版ではその場で入力できるので便利だ! |
戻る▲ |
▼ 出費を予想して小遣いは賢く使う < 出費シュミレーション > | |
![]() |
自動計算してシュミレーションします。 こうやってお金のかかる日があらかじめ把握できれば 急な出費で泣くことは少なくなるってワケ。(^^ゞ 例えば、来月の出費予想で支出が多いと判った場合、 今月は少し省エネ運転してガソリンの給油回数を 減らしておく。( つまり、お小遣いを温存させる(笑) ) 逆に来月は支出が少ないと判れば、前から欲しかった パーツを買ってみるとか、上手くクルマの管理と お小遣いのコントロールに役立てて欲しい! (^^ゞ |
戻る▲ |
▼ パソコン版よりも簡単入力で、しかも項目UP < オイル交換 > | |
![]() |
交換がやってくる。 これをキッチリやるか、やらないかで、クルマの性能は がらりと変わってしまう事もある。 オイルは人間に例えれば体を駆け巡る血液のようなもの。 上手く健康管理して、クルマの性能を維持させよう。 |
戻る▲ |
▼ タイヤのチェックや6ヶ月点検もしっかりやろう < 整備点検&保険 > | |
![]() |
ついつい忘れがちなタイヤの空気圧点検や保険の満期。 気が付くと6ヶ月点検も過ぎちゃってるなんて良くある事(笑) 大事なクルマだからこそ、しっかりメンテしてやろう! ここに入力しておけば、メイン画面にゲージで表示されるので 忘れずに管理できるようになります。 |
戻る▲ |
▼ 野外に気軽に持ち出せるなら、サーキットで使おうぜ < 計測 > | |
![]() |
こんなふうに使って活用しましょう! サーキットでのスポーツ走行や、ジムカーナ、ダートラなどの 練習会で、ただ漠然と走るより、タイムを取って練習を したほうが、断然上手くなるワケっす〜 計測タイプは以下の3種類用意しました。 1.サーキット等の周回タイプ 2.ジムカーナ・ダートラなどで数台併走させて、 スタート地点→ゴールまでの区間を計測できるタイプ、 3.ゼロヨンなどの短距離区間計測タイプ |
![]() |
最高20周までラップタイムを計測できます。 操作は簡単。スタートしたら、後は目の前を通過するたびに ボタンを押して行くだけで、各周回のタイムを記録します。 友達や彼女とサーキットへ練習に行った時など、 自分のタイムを計ってもらいましょう! ※ 上手くセンターコンソールあたりに固定出来れば、 自走しながらボタンを押して、1人でも計測が 可能かも知れません (^^ゞ タイムの記録はファイルに保存できますので、 この計測タイムを参考に、走りのテクニックに磨きを かけましょう (^-^)v |
![]() |
同時に20台が併走しても、1台ずつタイムが取れるように なっています。 操作は1台スタートするごとに、[ スタート ] のボタンを 押して、ゴールするたびに [ ゴール ] のボタンを押すだけ。 ジムカーナや、ダートラ競技の練習会などで、わざわざ 光電管計器機を設置しないで、気軽にやりたい時などに 役立てて頂ければと思います。(^^ゞ 一応、ゴール順番が入れ替わってもOKな仕様に なっています。( この競技では追い抜きは無いけど(笑) ) |
戻る▲ |
▼ 大事なセッティングの数値を記録しておこう < セッティングメモ > | |||||||||||
![]() |
車高調を入れている人は、ショックの減衰力の数値や 車高の数値をメモって、セッティング出しに役立てて欲しい。 もちろん、車高調タイプでない人でも使えるように トー角などアライメント数値もメモれるようにしました。 |
||||||||||
![]() |
これは・・・(^^ゞポリポリ AVC−R 用として作りました。 ハッキリ言ってワシが自分で欲しくて作った機能(笑) いちいち紙にメモするよりも、管理しやすいしね。(^^ゞ |
||||||||||
戻る▲ | |||||||||||
▼ 動作環境について | |||||||||||
|
|||||||||||