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端子やコネクターの種類と、それぞれの使い方 1
 
配線コネクター
 
失敗しない配線の結線方法 意外と知らない配線コネクターの上手な使い方
 

端子やコネクターの種類と、それぞれの使い方 1 配線コネクター

 
 
 
 DIY をする人なら誰でも一度は見た事があると思う配線用の部材、配線コネクター ( エレクトロタップ )。

 簡単に配線同士を繋げる事が出来るので、とても重宝するのですが、好んで使用する人、
 嫌って絶対に使わない人と、大きく分かれます。

 嫌って使わない人の多くは、過去に使って接触不良等のトラブルに悩まされた人でしょう。
 ネット上でもそういったお話しをよく見かけます。

 ではホントに使えないモノなのか?

 いいえ、上手く使う人ならば何年でもトラブル無しで使っている人も いらっしゃいます。
 5年でも、それ以上でも、接触不良にならない事も可能なんです。
 
 こういった DIY モノは、どれもそうですけど 「 使う人しだい 」 で大きく変わって来るのです。


 
 【 配線コネクター ( エレクトロタップ ) を使う場合の注意点 】
 
  1.有名メーカーの物を使用すること ( エーモンなど )
 
    よく電気系アイテム ( 後付けメーターとか LED 照明など ) の付属品としてついてくる場合があるが
    中には粗悪な物もあるので要注意。
     
 
  2.繋ぐ配線の線径に合った物を使用すること
 
    線径に合った物を使用しないと接触不良になりやすくなります。
    使用可能な線径範囲があるので、事前に繋ぐ箇所を調べてから合った物を購入するか、
    あらかじめ数種類用意しておくのがお薦めです。

 
  3.念入りによく圧着すること
 
    意外とこれが疎かになりがちです。
    配線コネクターを取り付ける際、大概の場合 「 パチッ 」 とはまり込む感触が手に伝わってくるので
    なんとなくそれで完全に繋がった気分になってしまいますが、それでは不完全です。
    そこから念入りに圧着しましょう。
 
 
  4.一度使用した物は再利用しない
 
    間違えて繋いでしまった時など、一度使用した物を再利用したくなってしまいますが、
    一度使用した物は接触不良になりやすいので絶対に使用してはいけません。
 
 
  5.タイラップやビニールテープ等を併用して、しっかり固定すること
 
    圧着して繋いだら、必ずタイラップなどを使用して補強しましょう。
 
 
    
 
    上の写真のように、繋いだ配線同士をタイラップで縛っておきます。
    このように配線を固定しておくと、接触不良の発生率が激減します。
    配線が引っ張られないよう、少し余裕を持たせて縛るのがコツです。
 
    さらにこの上からビニールテープや結束用テープ等を使用して補強すると完璧でしょう。
 
    ただし、過信してはいけません。
    車に車検があるように、DIY したモノも定期的に点検しましょう。
    また、本当に確実に繋ぎたい場合は、スプライス端子などを使用して繋ぐ事をお薦めします。
 
 
 
 

備考

 
 ※ 記事掲載日 : 2018/04/13

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